困った連中

住吉会3トップ、特殊詐欺事件に関連し提訴される

協賛団体と工藤会に名前の出てくる住吉会大幹部を含め計三人の同会トップが同組員らによる特殊詐欺事件の使用者責任を問われ30日、計7人の被害を受けた高齢女性に提訴されました。
7人の女性は2014年1~7月頃、詐欺グループから実体のない医療研究会社の社債購入などを持ちかけられ、1人あたり約750万~約8500万円を詐取された63~86歳の方々です。
提訴は2008年に改正法が施行され、組員らのみかじめ料徴収など「暴力団の威力を利用した」資金獲得について、トップの責任を問えると定められたことに基づきます。
原告弁護団によると、特殊詐欺を巡り、暴力団トップの「使用者責任」を問う訴訟は全国で初めてだそうです。
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住吉会トップ提訴、特殊詐欺「使用者責任」問う

指定暴力団住吉会系組員らによる特殊詐欺事件で、被害者の女性7人が30日、住吉会トップの西口茂男総裁(87)ら7人を相手取り、慰謝料を含め計約2億2260万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
(略)
他に訴えられたのは、住吉会の関功会長(70)、福田晴瞭はれあき前会長(72)と、詐欺グループの指示役だったとされる同会系組長(49)(詐欺罪で公判中)ら。

こちら2016年06月30日 14時43分 読売
住吉会総裁の「使用者責任」問う 特殊詐欺の被害者、初の提訴 東京地裁 
(略)
暴対法は、指定暴力団の組員が暴力団の威力を使って資金を獲得した場合は、組長など代表者も賠償責任を負うと規定。また判例では、暴力団組長は組員に対する民法上の使用者責任も負うとされている。グループは住吉会の威力を利用して資金を獲得しており、弁護団は最高幹部3人の責任も問えると判断した。

弁護団は会見で「被害者は多くが高齢者で、生活資金を食い物にされている。最高幹部らの責任を問うことで相当の抑止力が働くはずだ」とした上で、「原告が暴力団から脅しなど被害を受けないよう、警察と連携を進める」と話した。
こちら2016.6.30 12:01更新  産経
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これは相手が相手ですから、産経記事引用文後段にあるよう、お礼参りを兼ねた提訴取り下げの圧力が心配ですね。蛮行を行う場合は巧妙にやってくるだろうから、官民一体となった備えが要されましょう。むろん官民の民には弁護士等専門職のみならず世間も含まれます。暴力を憎む世論で公正な裁判を阻害なく進行させてあげたいものです。

むろん警察やそれぞれの原告の居住する自治体に事務局をおく各暴力対策組織も徹底して守ってあげることが肝要です。場合によっては暴対組織の会長たる各首長も声明を出して脅迫等の予防に努めなければなりません。
それにしても弱者たる高齢女性からなけなし或いは虎の子のお金を詐取したり組上層部としての何らかの関与が事実であれば、あの神農を崇める任侠も落ちぶれたものです。否、ヘイト手集団との関与も含め今や任侠の「に」の字もない屑集団になったのか、はてまたもともとそうだったのか...

いずれにせよ7人の高齢女性の組織暴力に立ち向かう勇気に敬意を表しつつ裁判の成り行きに注目しておきましょう。
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# by antiracist | 2016-07-01 00:07 | 在特会の協賛団体

利用されたか@広島県警

ある方が広島県警の名がヘイトとも目される街宣行進の宣伝文に不適切に使用されているとの趣旨で広島中央署(広島市中区)に申し入れをされています。
こちら※もぐら様

くだんの宣伝文は
ttp://www.koudouhosyu.info/chugoku/scheduler.cgi?mode=view&no=79

三羽の雀氏の見解も紹介しておきましょう。
こちら

三羽の雀氏は公安(※県警警備部)はチェックして知っているはずだから、所轄署に教えてあげるべきだったとおっしゃっているようですが、所轄はあくまで道路使用許可等であり、監視の主管はあくまで公安だと思います。つまり主管課として公安は現時点までこれを黙認しているのではないでしょうか?
だとすれば警察利用の既成事実化にもつながり、由々しき事態であろうと思われます。
今からでも遅くないから公安を含め県警は、こうした文書に対しては毅然たる態度をとるべきではないでしょうか。

※2016年7月4日追記
利用されたか@広島県警(2)
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# by antiracist | 2016-06-27 14:03 | 警察はヘイトのガードマン?

張子の虎の行く末は

出版停止要求@日本会議 の続報です。

ざっと読んでみました。別に右翼陣営内部の内輪もめの所産ではなく直截的な日本会議批判とお見受けしました。出版社についてはおそらくは同じ右派教科書出版で日本会議系も推奨するライバル社の意識からの出版かもしれません。
本の概略については紹介音声
【紹介】日本会議の研究 扶桑社新書 (菅野 完)
こちら御参照

長年、右派新興宗教として知られていた「生長の家」は3代目で政治からの縁を切った環境エコロジー的なものに活動指針に路線を変更しています。一方、従来の右翼政治路線を踏襲する反主流派が主導とされる、保守系政治家や引退公人、他宗教幹部などなどを取り込んだものとしての同会議について立ち上げ前から遡る生長の家内部の右翼活動家らの対立や立ち上げまでの経緯などを取材対象のもと綿密に構築されているものと思われます。

また安倍総理の例の安保政策を支えるとも言われる法学者や民間のシンクタンクの長として、自民党国会議員等への右翼的政策アドバイサーにしてしばし「政権の生みの親」とも自称か他称かは定かではありませんが形容される人物等も公然と路線変更前の当該右派宗教に関与していたことは目からうろこでした。また、よくテレビなどでもたまに見かける名の知れた右翼活動家も若かりし頃は同宗教の学生組織内で活動、頭角を現すも、内部軋轢で結局袂を分かったことなども知りませんでした。

ともあれ私の読書法は流し読みを時を置いて何度も行うことで精読結果に持っていくものです。今後も流し読みを繰り返し、著者の日本会議観を取得できればいいと思います。

私見では同会議は張子の虎。いくら有名人らを取り込んでも所詮は自発的な動員力でもなければ各会員の所属観念も相対的に希薄と考えます。その部分ではおそらく著者と見解は一致しているのではないかとも思っています。

ともあれたいした集票力もないのに政治家らが群がっているのは、一票でも多くもらいたいという政治家本能でありましょう。そこに草創からの同会議構想者たちにして生長の家原理主義者たちが巧妙に付け込んだものが実情ではないでしょうか。
ただし張子の虎は糊塗部の剥離は必定。支援する政権の驕りがあればあるほどそれは急速に進行しましょう。今回の出版への停止要求等々の奇怪な動きはそのことを逆説的に暗示しているのではないでしょうか。
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# by antiracist | 2016-06-21 07:11 | 日本会議関連

ヘイトの浅知恵

まずは前欄、前々欄にて引用した報道を別の視点でとりあげてみましょう。
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渋谷でもデモ行進、抗議の市民ともみ合い 川崎は中止
(略)
この日は県警の警察官が多数出動したほか、法務省は法施行を知らせる広報活動を実施。川崎市の職員も現地で状況を確認した。

 5日午後には、東京都渋谷区で「共産党を批判する」という名目で数十人が日の丸を掲げ、デモ行進した。川崎のデモと同じサイトで告知されたことから、ヘイトデモに抗議する市民が多数集まり、警官と路上でもみ合う場面もあった。

こちら2016年6月5日19時40分 朝日
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おそらくはきわめて希少な集団にすぎない自分たちの主張が広範な世論に受け入れられないことで、与野党対立等に便乗したてのヘイト遂行と思われますが、世間を知らない連中のネット過大評価病あたりから思いついた浅知恵を露呈しています。

まず、己らの極小勢力に比べて、日本共産党の国会議員数は、衆議院議員21名、参議院議員11名で民進党に次ぐ野党第2党である。また、7人の党員地方自治体首長や約2800人の地方議員を抱えています。
ヘイト対策については同じく草の根的な支持構造を持つ公明党も然りですが、意気込みや一部対処は別としてもまだまだ本気でヘイトに対峙しているとは思えません。様々な事象に忙殺されるのは公党の宿命で、日共とてヘイト対策や実践の不十分性は認識しているはずです。

そこに共産党を叩けば反共の人々からシンパシーがもらえ同時に野蛮なヘイトを政党批判に装うことができるとの目論見なら、同党やその多様な生活の場に存在する支持構造がよりヘイト対策・実践に本気になることにより今や与野党を問わず反ヘイトでは一致する他党群への働き掛けを増進することで、さらなる規制を呼ぶことは日を見るより明らかではないでしょうか。

都知事批判への尻馬乗りもそうですが、もはや世論はそのような糊塗にだまされるような段階でもありません。否、もとより歯牙にもかけてはいますまい。
かつての小沢氏(生活の党)批判やあからさまな創価学会への直接中傷行為等々もヘイトにとっては何の益もなかったどころか、政党を本気で起こらせ自分たちに不都合な立法措置を惹起させた点を鑑みると今回の件の浅知恵性を象徴しているのではないでしょうか。

創価よ、怒れ!(アーカイブ)
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# by antiracist | 2016-06-07 06:30 | 在特会及び関連等

公安条例のせいにするな@安易な道路使用許可

警察の観点から前欄を敷衍しましょう。

川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 反対の数百人が囲む
(略)
川崎市川崎区の桜本地区で在日コリアンが理事長を務める社会福祉法人が、同地区周辺でのヘイトスピーチデモ禁止を申し立てたのに対し、横浜地裁川崎支部は2日、デモ禁止の仮処分決定を出していた。また川崎市も、周辺の公園使用を不許可処分としていた。これに対し、主催団体の男性は場所を変更し、川崎市中原区の中原平和公園からのデモ実施をネット上で予告。神奈川県警は、デモのための道路使用を許可していた。

こちら2016年6月5日12時44分 朝日

全国どこの警察も同じ状況があるものと思われます。しかしながら公安条例があるから差別主義者たちの道路占用申請を唯々諾々と許可するのはいかがなものでしょうか。
今回の事案をきっかけに神奈川県警は全国の公安行政に新機軸を打ち出すべく県議会に公安条例改正を提議しヘイト連中の道路占用許可を困難にさせるべきでありましょう。
もちろん、当局側の恣意が働くような改正ではいけません。しかし、国際問題にもなるヘイト対策は抜け穴を封印し抜かりなく粉割れて然るべきです。

在特会及び関連等(アーカイブ)
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# by antiracist | 2016-06-05 19:15 | 警察はヘイトのガードマン?

人道カウンターの圧勝@ヘイト街宣10mで中止

そもそもこれだけ事前に騒がれていたにもかかわらずヘイトのデモ隊の烏合の衆がわずか十数人であったことはわが国の民度の高さ示しているのではないでしょうか。

川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 反対の数百人が囲む
(略)
この日は午前10時ごろからデモに反対する市民が中原平和公園に集まった。反対する市民が取り囲んで「ヘイトデモ中止」「帰れ」と叫び、路上に座り込んだ。デモ隊は午前11時ごろ集まり、プラカードを掲げて10メートルほど進んだが、反対する市民に阻止されてそれ以上進めないまま、警察の説得に応じて11時40分ごろ、中止を決めたとみられる。
(略)

こちら2016年6月5日12時44分 朝日

今回は市が公園使用を不許可とし警察が道路使用を許可するというねじれた構図が丸見えになりました。
警察におかれては「県の公安条例で申請があった以上、許可せざるをえない」実情が本当にあるのであれば、県議会に同条例の改正を提議し民族差別等と思われる集団の道路使用許可を困難にすればそれで済むことではないでしょうか。

公安(警察)の姿勢(アーカイブ)
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# by antiracist | 2016-06-05 19:00 | 在特会及び関連等

警察は今度こそ厳正な対応を!

報道によると特定の人種や民族を標的に差別をあおる「ヘイトスピーチ」の解消に向けた対策法が3日に施行されたことを受け、警察庁は同日、ヘイトスピーチに伴う違法行為に厳正に対応するよう求める通達を都道府県警に出し併せてデモの申請時などに、対策法の趣旨に理解を得られるよう主催側への説明に努めることも指示したそうです。

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ヘイトスピーチ関連違法行為、厳正な対応を 警察庁指示

(略)
しかし、具体的な禁止規定や罰則はなく、警察は対策法でヘイトスピーチを直接取り締まることはできない。

ただ、他の法律に触れる行為があれば別だ。警察庁によると、右派系の市民団体のデモについては、これまでにも名誉毀損(きそん)や器物損壊、暴行、傷害、公務執行妨害などの容疑で摘発した例があり、昨年は全国で約70件のデモが行われ、6人を摘発したという。
 警察庁は今回の通達で、ヘイトスピーチのデモなどにはこれまで同様厳しく対応するよう改めて指示するとともに、職員に対策法の趣旨を周知徹底するよう求めた。

こちら2016年6月3日20時36分 朝日
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おやおや、引用文最後部に注目。
お世辞にも警察が在特会等ヘイトの連中に厳しく対応してきたとは笑止です。むしろヘイト反対の方々への不当逮捕なども見受けられましたね。当初、このカテゴリの名称は「警察は在特会のガードマン?」と命名していたのですが、それは文字通りの本末転倒の状況や不作為など黙認と思える対処が随所で見受けられたからです。

またヘイト幹部が公安との親密的関連を述べることで警察が利用されている側面もままあるのではないでしょうか。当の警察にそういった意識がない場合は悲しくも遺憾なことです。

ともあれ公安(警察庁)が今回ここまで決意を表明されているのなら、過去の甘い甘い対応なども本当に適正な措置だったのか検証したうえでそれを今後に生かしていくべきです。
日本が世界の笑いものにならないためにもまずは取り締まる側たる警察の意識改革が必要でしょう。
くれぐれも施行された罰則なしの対策法がヘイト連中への足かせにならない事態を避けるべく他の法律に触れる行為があれば公安は毅然たる措置を採らなければなりません。

公安が街宣などで言わばヘイトのガードマンになっている現状は新法施行を契機に早急に改められなければなりません。
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# by antiracist | 2016-06-04 07:28 | 警察はヘイトのガードマン?

ヘイトへの野蛮視、軽蔑視こそが重要不可欠

公園外での街宣も許可せず@神奈川県警 関連です。


“ヘイトスピーチの可能性高い” デモ禁止の仮処分

川崎市の男性などが計画しているデモについて、横浜地方裁判所川崎支部は民族差別的な言動を繰り返すヘイトスピーチが行われる可能性が高いとして、市内にある在日韓国人の男性が理事長を務める団体の施設周辺でデモを行うなどの行為を、禁止する仮処分の決定を出しました。
(略)
デモを計画している男性を巡っては、川崎市は市が管理する2つの公園でこの男性が企画している集会について、民族差別的な言動を繰り返すヘイトスピーチが行われる可能性が高いとして、公園の使用を認めないことを決める異例の措置をとっています。
仮処分を申し立てた社会福祉法人、青丘社の三浦知人事務局長は「デモは私たちの住宅街、商店街に深い傷を残してきました。この決定をきっかけに、ヘイトスピーチに悩まされている全国の地域からこの異常事態がなくなってほしいです」と話していました。

こちら6月2日 20時09分 NHK

具体的には横浜地方裁判所川崎支部は「男性らの発言から計画されているデモでヘイトスピーチが行われる可能性が高い。新たに成立したヘイトスピーチを解消するための法律をみても、在日韓国人や在日朝鮮人などの平穏な生活は強く保護されるべきだ」と指摘し、団体施設の入り口から半径500メートル以内でデモを行うことや、大声を張り上げて差別的な意識を助長する行為を禁止する仮処分の決定を出したとも報じられていいます。

ただ、禁止区域が団体施設の入り口から半径500メートル以内というのは、確かに何も規制はないよりはマシなものの禁止の脆弱性を感じてしまいます。拡声器等を使用した500メートルの地点からの嫌がらせ街宣が完全にシャットアウトできるのかどうかについては疑問の余地を感じざるをえません。
このうえは周囲を含めた社会のヘイトへの野蛮視、軽蔑視が重要不可欠となるのは明らかではないでしょうか。
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# by antiracist | 2016-06-03 00:38 | 在特会及び関連等

公園外での街宣も許可せず@神奈川県警

集合場所使用もNG!(前欄)続きです。


(略)
川崎警察は公園使用許可が出ないので、デモの申請を書類不備として受け付けません。

こちら2016年5月31日付等 有田芳生参議院議員ツイッター

★追記(2016/6/2)

ヘイト団体に公園使用不許可 市民団体「施設利用条例の改正を」
(略)
自治体の責務についても触れ「公共施設の利用を制限するために、利用条例の改正や実態に即したガイドラインを策定することが必要」と話した。
(略)

こちら2016年6月1日 東京新聞

公園のみならず講演ホールなどあらゆる公共施設利用からの連中の排除が求められてきましょう。

★追記(2016/6/3)
ヘイトへの野蛮視、軽蔑視こそが重要不可欠
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# by antiracist | 2016-06-02 00:41 | 在特会及び関連等

集合場所使用もNG!

ヘイト公園使用不許可の前提の続報です。

川崎市は31日、方針通り在日コリアンらの排斥を掲げるデモを川崎区内で繰り返していた団体(連中)に、市の管理する公園の使用を不許可にしたと発表したそうです。
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ヘイト団体に不許可 川崎市、公園使用認めず 対策法成立後で初
(略)
市によると、デモを計画する男性から川崎区内二つの公園の使用を求める申請があった。市は三十日付で使用を不許可とし、通知を郵送したほか、同日夜にこの男性に電話で伝えた。

 この団体のデモを巡っては、川崎区内で在日外国人と日本人の交流施設などを運営する社会福祉法人が、法人事務所の半径五百メートル以内で、この男性のデモを禁じる仮処分を横浜地裁川崎支部に申し立てた。
(略)

こちら2016年5月31日 東京新聞夕刊
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私見では問い合わせ実体験からも、川崎が不許可にしたのは集合場所としての公園使用と思われます。加えて本日の問い合わせによると、集合場所としての公園利用でも許可を要することはヘイトが取りざたされたここ数年で始まったことではなく従前からの使用ルールであるそうです。

ともあれ今回の不許可により街宣行為ではなく集合場所としても使用を口実に公園をヘイトで汚すことができなくなったことは川崎市が打ち出した新機軸であるともいえましょう。
全国各地の各自治体をはじめ公園管理者は同様の措置が望まれましょう。むろん各県警がヘイトが公園外で街宣するため公園を待ち合わせを名目に使用する場合は公園管理者からの同使用許可を条件とすることの拡散が前提であることは言うまでもありません。

★追記
ただし不許可を無視して使用した場合の措置の脆弱さについては課題が残るところです。
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ヘイトスピーチ:公園利用を全国初の不許可 対策法で規制容易に 強行の対応に限界も 川崎市 /神奈川
(略)
また、ヘイトスピーチ対策法には罰則規定がなく、団体側が公園で集会を強行した場合の対応も難しい。川崎市都市公園条例は、処分に違反した場合は公園からの退去を命じることができると規定するが、市緑政部は「実力行使で違反者を排除する規定まではない」としており、「警察との連携も今後の検討事項になる」と話している。

こちら毎日新聞2016年6月1日 地方版
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本日の川崎市への問い合わせでは公園の不許可使用については過料程度ならあるものと理解しましたが、いずれにせよ規制が有名無実にならぬよう罰則強化が求められてきましょう。

★追記
公園外での街宣も許可せず@神奈川県警
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# by antiracist | 2016-05-31 22:55 | 在特会及び関連等

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
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