困った連中

2011年 10月 21日 ( 1 )




自公協力にも百害あって一利なし

前欄「公明は「どっちをとるのか?」と強く迫れ!(2)」からの続きです。

Wikipedeia「日本会議」に掲載されている「同会議国会議員所属連盟」の数は現時点で役員・会員を併せて50名足らずですが、実際ははるかに多くの議員が所属しています。今月14日付推薦支援の怪@公明党でも言及した稲田朋美参議院議員の名も同Wikipedeia画面には記されていません。

国政・選挙用データ(2) 日本会議の支援する議員リスト

『日本の息吹』2005年9月号に載っていた、日本会議の議員懇談会に
属していて、同会議が支援していた05年衆院選の候補者のリスト

については
こちら日本がアブナイ!御参照。

中には公明からの支援を気にしてか、自分が日本会議系列であることをあまりおおっぴらにしていない自民党議員・候補者もいるようです。
また軽い気持ちで同会議国会議員懇談会に所属している議員も多々いるようですが、公明党から支援をもらおうとする以上は同党の理念や外交政策の方針等あるいは支援団体が戦前の軍部から受けた弾圧等なども真摯に考慮にいれなければなりません。そうすれば日本会議への対処については選ぶべき選択肢は自ずと明らかではないでしょうか。

そして何よりも所詮は新興宗教や改革の気概なき既成宗教等の寄り合い所帯よろしくとも言えそうな同会議から形式的に支援をもらったとしても期待する集票効果には何ら及ばないであろうことを認識すべきです。逆に同会議からは恩を着せられ、例えば国民からひんしゅくを買うような毀誉褒貶の記念大会こちら等にも出席せざるをえなくなりましょう。また同会議のゆがんだ歴史認識への迎合はアジアとの議員外交そして自民党の党外交にもいい影響などあるはずもありません。

加えて、これが一番政治家たちの関心の的と思われますが、たとえ自公協力が成立している選挙区でも喉から手が出るほど欲しいと思われる公明票獲得には阻害となるだけではないでしょうか。

創価よ、怒れ!(アーカイブ)

2016・3・12追記
「在特会との関係」訴訟で稲田氏敗訴
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by antiracist | 2011-10-21 00:05 | 日本会議関連

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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