困った連中

知事の戯言を質せ@朝鮮人虐殺追悼文拒否

自然災害と人為被害の違いは分かりましょうね@小池都知事(前欄)からの続きです
---------------------------

虐殺追悼文 疑問多い都知事の判断


国の防災会議の資料では、虐殺された朝鮮人らは震災全体の死者10万5千人余のうち「1〜数%」とされていた。6千余名はとっぴな数字ではない。
大事なのは罪のない人びとが殺された事実を直視し、反省を次代に伝えることだ。数字の正確さを問うことではない。
地震など非常時には心の奥深くに潜むゆがんだ意識が表に出てくるのかもしれない。今でも、外国人が井戸に毒を投げ込むといったうわさが流れたりする。間違いを繰り返さないためにも、過去を見詰め続けなければならない。
こちら(9月1日)信濃毎日新聞(抜粋)
※記事全文についてはリンク切れ後はタイトル検索などでご覧ください。
---------------------------
むろん社説記事にはくだんの日本会議地方議員連盟所属にして臆面なく在特会系の集会に参加しエールを送っていたという古賀俊昭都議(自民)による虐殺被害者数への疑義を述べた今年3月の都議会での知事との質疑も言及しています。
歴史的事実を受けてのあるべき姿勢の是非については論をまちません。とにかく歴史を改ざんしたいヘイトやそのシンパの珍説について付和雷同した都知事の見識や歴史、人道・国際感覚さえも問われてきましょう。知事は件の右派都議からの質問に対しては、主体的に判断し対処するとの趣意で答弁しているわけですが、その結果がこれですか。
歴史・人道感覚の希薄さは無論のこと、英語ができるから、アラビア語ができるから国際感覚があるとは限りません。

加えて知事は日本人でも朝鮮人に顔や名前が似ているということで公式統計だけでも58名の方々が自警団に殺されたこともご存じないのでしょうか。実態はそんなものではなく障碍者や地方出身者を含めさらに多くの方々が殺されたことは諸状況からも疑いありますまい。
加えて朝鮮人のみならず中国人やアメリカ、イギリス人らも殺傷されたことも忘れてはなりません。

朝鮮人に間違えられて殺されかけた千田是也氏の証言 こちら
---------------------------
以下は別ソースよりの引用です。

「このさわぎで、つみのない朝鮮人がころされたり、日本人でも、朝鮮人ににているために、ころされた者もあった。
そこで政府は、三日になって、関東全域にわたって戒厳令をしいた。これは警察のほかに、軍隊にたのんで、戦時と同じとりしまりをやらせることだった」
和歌森太郎著ジュニア版日本歴史 第13巻(戦争への道)集英社

■丹念な調査で異常な実態を解明
 作家の細田民樹は、下谷浅草で、「17、8」の少年が殴打されている姿を書き、どう見てもその少年は「不逞(ふてい)の徒とは思わなかった」と述懐する。19歳の千田是也(これや)(演出家)は、自宅近くの警備に狩りだされるが、朝鮮人と間違われて殴り殺されそうになる。「日本人も含めた罪のない人々がいったい何人殺されたのだろう」とも書く。画家の竹久夢二の当時の目撃談は検閲を受けて×の伏せ字が2行以上も続いている。
こちら

[PR]



by antiracist | 2017-09-03 17:39 | えっ、まさかの親在特会議員?

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

検索

最新の記事

mail

画像一覧