困った連中

控訴審も在特会に賠償命令

在特会に賠償を命じる判決@大阪地裁
の続報です。
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ヘイトスピーチ訴訟、2審も在特会に賠償命令

ヘイトスピーチ(憎悪表現)で精神的苦痛を受けたとして、在日朝鮮人のフリーライター李信恵リシネさん(45)が、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などに550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は19日、在特会などに77万円の支払いを命じた1審判決を支持し、双方の控訴を棄却した。

読売新聞 2017年06月19日 15時35分 (抜粋引用)

<大阪高裁>「人種差別と女性差別との複合差別」在特会敗訴

、77万円の支払いを命じた1審・大阪地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却した。その上で、人種差別を認めた1審から踏み込み、「人種差別と女性差別との複合差別に当たる」と認定した。
原告側弁護士によると、複数の差別が結びつく「複合差別」を認めた判決は初めて。
https://mainichi.jp/articles/20170620/k00/00m/040/042000c
毎日新聞 6月19日(月)19時28分 (同)
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ただしヘイトに対する訴訟での対抗の実効力についての指摘もあります。
むろんそれでも李信恵さんが裁判を闘われた意義が重要であることはいうまでもありません。

>実質的に慰謝料は手にできない。ヘイトスピーチ被害に「訴訟で対抗せよ」がいかに非現実的かということ。
>しかしそれでも李信恵さんがこの裁判を闘ったのは、個人に対するヘイトスピーチ被害を裁判所が不法行為と認定する判例をつくるためにほかならない。
http://twitter.com/cracjp/status/876697796778139648
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それから在日韓国・朝鮮人の方々へのあるいは被差別部落の方々への差別はともすれば民族差別や同和差別に限定されて考えられる傾向がありますが、本件で複合差別が認定されたことは意義深いことではないでしょうか。
脚光があたらなかった差別あるいは世間が持つゆがんだ固定観念から改善があきらめられていた差別等にも本差別に併せて光が当てられたことは数歩の前進ではありましょう。否、場合によっては、人によってはこのような差別こそが副次的差別なのではなく本差別なのかもしれません。

それにしても被告側は最高裁に上告ですか。かりそめにもパフォーマンスとしての上告が検証結果として認定された場合は、上告審は上告棄却など毅然とした行動をとるべきではないでしょうか?

※2017年11月30日追記
上告審(最高裁)も在特会に賠償判決=確定

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by antiracist | 2017-06-19 17:59 | 在特会及び関連等

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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