困った連中

いまだ謝罪せず@石原都知事

党史からも断固阻止を!都知事尖閣妄言(2)から続きます。

石原慎太郎都知事がまだ自民党衆議院時代の1980年頃、創価学会の脱会者で結成された檀徒会なる集団がありました。これは当時の日蓮正宗の反主流派僧侶グループ(正信会)の傀儡よろしくの存在であったそうですが、この僧俗が行った「創価学会 の社会的不正を糾す会」の自民党への陳情デモにおいて石原氏はやはり同じ派閥の盟友である故三塚博氏とともに激励=連帯表明をしたことは当時大きく報道もされていました。
「・・・糾す会」の自民党への陳情の窓口となったのも私の記憶が正しければ石原氏の事務所ではなかったでしょうか。
ほぼ同時系列の1981年に徳間書店から刊行された東京タイムズ元編集局長の奥野史郎氏の著(謀略僧団「悪業の巣」山崎正友と正信会」)によると、当時の日蓮正宗の藤本栄道総監(現・藤本日潤能化)さえこの陳情デモを次のように厳しく批判していました。
                           ↓
十一月七日には、東京の日比谷公園に集合して気勢を上げ、共産党の弁護士と一緒になって署名運動を行い、自民党の代議士に頼み込み、霊友会の信者である石原慎太郎らに三拝九拝までして自分たちの待遇を遂げようとしている姿は、まことにもってあさましく、本宗僧侶として恥ずかしい限りであると思う

なお石原氏の霊友会信者については、「霊友会の会員だったが、同会で内紛があって、嫌気が差して、 立正佼正会に入会。」との説もあります。 にもかかわらず霊友会は元会員の石原慎太郎を支持しているそうですが、いずれにせよ同氏が宗教的な立場からも創価学会や公明党を睥睨し実体のない「社会的不正」を鵜呑みにした学会中傷については与同的な役割を果たしてきたことは明白と思われます。つまり、第一次宗門問題においては同氏に関する限りけじめは全くついていないということです。

同氏は後に自らの複数における都知事選挙や二人の息子の国政選挙で公明党及びその支援組織たる創価学会にはさんざん世話になっておきながら、かつての所為への謝罪の言葉は一言もありません。
全体的に創価=公明をなめきっているのは明白ですね。今回の尖閣諸島買取のこともしかり。公明党が日中友好に果たしてきた役割を現在の都議会での同党の勢力に併せて鑑みれば口が裂けてもいえない構想であるはずです。おそらくは知事の頭の中には「第一次宗門問題も、その他の一連の創価・公明への侮辱発言等々もこのお人よし政党は俺の人気に配慮して不問に付してくれた。今後も党内の一部跳ね返りを除けば最終的には公明は俺の言いなりになるはず!」との傲慢かつ無礼千万な思いがあるのでしょう。

所詮は指定暴力団系列の右翼団体の尖閣上陸・記念物設置等を絶賛するゆがんだ思考の持ち主の本性が露見しているといったところでしょうか。
http://www.seinensya.org/undo/ryodo/senkakushoto/030204isihara.htm
(※日本青年社HPより)

畢竟、公明党は尖閣買取発言をきっかけにこの面からも日本会議の広告塔よろしくの現都知事に絶縁状を叩き付けるべき時期が到来しているのではないでしょうか。

在特会の協賛団体(1)

※2012年4月23日追記
「社会的不正」の中身(笑)
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by antiracist | 2012-04-22 00:38 | 創価よ、怒れ!

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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