困った連中

日本会議の本質を知れ@公明党

2012年3月31日付公明新聞です。
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領海警備強化の法改正など対応

                        赤松氏
公明党外交安全保障調査会の赤松正雄衆院議員は30日、衆院第1議員会館で開かれた日本会議と日本会議国会議員懇談会が主催する「尖閣を守れ 領海警備の強化を求める国民集会」に出席し、あいさつした。
赤松氏は、漁船衝突事件を発端とした尖閣諸島をめぐる中国の対応を「厳しい振る舞い」とした上で、領海警備を強化する海上保安庁法と外国船舶航行法の改正案の早期成立などに向け、「しっかり心を合わせて対応していきたい」と述べた。

こちら
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日本会議については当カテゴリ:創価よ、怒れ!およびカテゴリ:日本会議を名乗る集団の各欄を見られたらわかっていただけるものと察しますが、公明党はあまりにお人よしです。同会議からの見返りなどまずは考えられないことです。同会議関係者はさぞかし腹の中でほくそえんでいることでありましょう。同会議に関する限り公明党はどこまでもGIVE AND GIVEですから利用する側としては笑いもとまらないことでありましょう。

また領海警備強化の観点からみても逆効果は明白ですね。この問題は相手国抜きでは考えられません。
そして日本会議の南京大虐殺や従軍慰安婦問題等の歴史認識の改ざん・矮小化へ向けた世論誘導の取り組み等を考えても同会議が騒げば騒ぐほど中国は態度を硬化することは明白です。
たとえ法改正ができた場合でも実効が伴わないことには意味がありませんね。同会議の手法では領土問題が平和的に解決することなど夢のまた夢。日中関係はさらにどうしようもない暗礁に乗り上げ続け修復不可能なまで膠着状態が続いてしまいましょう。公明はそのあたりを考えれば同会議と心を合わすのではなく、これまで同党が懸命に培ってきた様々な友好的パイプを使って同会議的な独りよがりな国家主義的なるものを排除した形で進めていくべきではないでしょうか。いわゆるそれらの総称とも言うべき「金の橋」こそ領土問題解決のための不可欠な要素なのです。そうすれば自ずとまともな賛同者は党派を超えて集まってもきましょう。

公明党の赤松氏は昨年11月にも都内砂防会館で開かれた同会議主催の「尖閣諸島を守る全国国民集会」に参加され賛辞を述べられていますが、党内役職上の行動からの外交儀礼とはいえ長年、同党の理念や歴史の尊重、信義を重んじる健全な国際感覚を知っている者からすれば大きな違和感はぬぐいきれません。
また公明党本部やその周辺へ稚拙な街宣でひんしゅくを買った「桜ちゃんねる」や同党のみならず支援団体までターゲットに粗暴なネガティブキャンペーンを行った在特会・チーム関西系等と日本会議の関連などを鑑みればますます違和感は敷衍されましょう。

ちなみに日本会議の体質や関連集団や系列議員の行動や意識を知ったある同党国会議員事務所も同会議地方組織主催の「建国記念の日奉祝行事」への来賓出席を今年から見合わせています。
公明党本部も当該の議員事務所に習い野合とも揶揄されかねない同会議会合への来賓参加は将来をも含めた国益のためにも健全な日中友好促進のためにも断固中止して然るべきでありましょう。

甘い認識(1)遠山清彦衆議院議員(公明)
※2012年4月19日追記
その通り!死の商人(4)
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by antiracist | 2012-04-05 00:53 | 創価よ、怒れ!

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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