困った連中

神戸市の取り組み

録音録画禁止規定がなくても排除は可能からの続きです。

2012年2月22日、神戸市は庁舎利用規則の一部改正(案)を発表しました。下記のthree_sparrows 様による2短文欄を通して同市当該画面に入られればわかりやすいと思います。
要許可事項及び遵守事項
罰則

私見では別に庁舎利用規則に無断での録音・録画及び面談強要の禁止が特に盛り込まれていなくてもネット配信を常習とする集団に対しては、第三者情報等への配慮から毅然たる姿勢で臨めばよろしいかと考えます。
事実、現在、当の神戸市をはじめ京都法務局や京都市等々のように国・地方を問わず少なからずの行政機関がかかる明記がなくても主管課等の判断で厳しく臨んでおられます。が、神戸市とすればやはり罰則を含め念のために規則に盛り込んでおくことは現行の姿勢を敷衍するという意味で有意義との判断なのでありましょう。通常の業務にも支障が出たと思われる同市の再発防止に向けた取り組みは十分理解できます。

ただし常識豊かな個人や集団への適用については慎重にしなければ、一部の分別に欠けた粗暴な連中のために役所民度そのものの低下が懸念されましょう。つまり新規定が施行される場合も濫用は避けるべきで、主義主張に関係なく悪い意味で突出した個人・集団にのみへの適用が望ましいものと考えます。

一方、経済産業省や京都府、福岡県、長崎県、出雲市、福岡市等のように「庁舎利用規則に要許可や遵守の明記がないから」と弱腰を決め込み、録音録画機とともに押しかけた集団の成すがままになっている役所は、現行の規定のみでも毅然たる姿勢は取れるのですからそのように方針を変えるべきです。庁舎の内外にかかわらず大声で騒ぎさえすれば身勝手が通るという事態は問題があることは明白です。

まだ在特会等のネット配信常習グループに来訪された経験のない各行政当局も早急に備えをすべきであることは言うまでもありません。そうすれば急にこういった手合いから来訪を受けた時なども、とっさの対応の中で不要な情報の外部流出や面談強要を余儀なくされることが未然に防げる効果が期待できましょう。

庁舎管理規定以前の問題@無許可録音・録画等

※2012年3月10日追記
面談条件の監視を!長崎県教委
※2012年4月16日追記
パブコメ結果@神戸市役所
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by antiracist | 2012-03-09 00:22 | 動画配信が主目的?

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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