困った連中

予備自衛官の自制は?在特主催ゲスト区議

在特会主催「大行進」にゲスト参加する議員に続き犬伏(いぬぶし)秀一東京都大田区議関連です。

犬伏さんは区議以外にも航空自衛隊防空指揮群所属の予備自衛官の公職に就いていらっしゃるようです。御本人も今月17日から21日までの5日間、百里基地での任務遂行を誇らしげにブログにて綴っておられます。
予備自衛官の服務の宣誓には政治活動禁止項目はないのでありましょう。そのことも別日付にて書かれています。
http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/day?id=98044&pg=20120207

確かに予備自衛官として防衛大臣の悪口を書いたり現政権下での防衛行政へ向かって批判的見解を延べようとそれらがこと関係者に逮捕者を出したり非人道的言動を常習とする反社会的団体との共同作業でない限りは、一個人の意見表明として不問に付されてもかまわないと思います。
しかし、例えば各地で問題を起こしている在特会が主催する「大行進」に区議の肩書きでゲスト参加されたのが事実であれば、人権や教育問題等も守備範囲の区議としてのみならず予備自衛官としても道義的責任は免れないのではないでしょうか?予備自衛官は予備とはいえれっきとした自衛官なのです。
在特会のこれまでの粗暴かつ非人道的な言動と、責務を自覚し常に徳操を養い心身を鍛え常に弱者を思いやる自衛官との齟齬はあまりに大きく感じてしまいます。

同区議は在特会の日ごろの所業・所為を認識あるいは再認識された上、最新の事例ひとつ挙げてみても、なぜ東京都港区議会のいずれの会派のいずれの方も在特会長の起草した請願に署名しなかったのか等々を御賢察されるべきと思えてなりません。
もし同区議が大田区への件の指摘を幅広く宣揚したいのであれば、在特会の類の集団の片棒を担いだような形ではなく、単独もしくは一般的社会常識を持つ方々とともに取り組むべきですね。そのあたりを軌道修正されない限りは同会の類と同一視されてしまい、せっかくの御持論もまともに相手にされなくなるのではないでしょうか?

※2012年2月28日追記
(公安から)さながら犯罪者扱いされた理由は?
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by antiracist | 2012-02-26 00:00 | えっ、まさかの親在特会議員?

連中の主張内容とやらについては取り合う必要もありますまい。
by antiracist
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